観葉植物で街中でよく見かけるものにはモンステラ、アイビー、パキラ、ポトス、カポック、タイガーテールなどでしょうか。割に種類は限られます。
モンステラの存在に気づかない人の心にも、潜在意識に安らぎを与えてくれるそうです。
観葉植物の中でも、モンステラなどは比較的育てやすいほうです。そうですね、ここでは、特に見かけることの多いアイビーを例にして、大事な心のパートナーである観葉植物の育て方、長持ちのさせ方そして人々とのかかわりについてみてみましょう。
アイビーはウコギ科の植物で、ヘデラとも呼ばれます。ヨーロッパ原産のつた系の植物で、その出自から想像できる通りに低温や乾燥に強いことからモンステラと同じく育てやすい病気になりにくい観葉植物のひとつです。
モンステラは直射日光を嫌い明るい日陰などが最適ですが、アイビーのよいところは、暖かすぎる室内でも寒い室外でも、ぎらぎら直射日光の日向でも北側の日陰でも、耐えられる、日照を気にしないでいいというところです。
モンステラは高温多湿好きでアイビーは丈夫な観葉植物なので外に放っておいても大丈夫なのですが、霜や直射日光では葉が痛んで見た目が美しくなくなりますので、真夏や真冬は屋内の方がよいです。
モンステラと一緒でアイビーの場合も、水やりに関しては、アイビーを植えてある観葉植物用の鉢の土の表面が乾いたら水をかけてやる、程度でのいい加減な感覚でいいのですが、そのときはたっぷりかけても軽くでもかまいません。
アイビーは調子が良いとどんどん伸びて茂ってくるものですが、ときどき、茂りすぎた葉を切って風通しをよくしてやることも、植物の勢いを若く保ち、さらに虫害にさらされないようにするためには大事なことです。切った枝を刺し芽で増やすのも簡単です。
観葉植物というだけでなく、アイビーはさまざまな建物とセットとしても有名な植物です。例えば倉敷アイビースクエアなど、観光地でも有名なように、アイビーリーグや青山アイビーホールなど、愛らしい葉っぱがそのくっついた建物の象徴としていろんな世代から愛されている観葉植物です。
倉敷アイビースクエアではもちろん建物の外を覆っていますし、霜や直射日光にやられて赤くなったり黄色くなったりします。
それはそれで自然を、四季の移り変わりを感じる上で楽しいかもしれませんね。屋内の観葉植物としてだけでなく庭や建物の装飾としてもモンステラやアイビーはとてもおりこうさんな観葉植物です。
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